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(Viola tashiroi) »

2006年4月16日 (日)

白スミレの末っ子
(Viola betonicifolia var. oblongo-sagittata)

前(4月14日のブログ)にスミレ3兄弟をご披露するといいましたが、末っ子がお寝坊さんで、なかなか花を開いてくれません。
今日はこの程度の開き具合です。

末っ子の白スミレはリュウキュウシロスミレ(Viola betonicifolia var. oblongo-sagittata)といいます。
アリアケスミレ(Viola betonicifolia var. albescens)とシロスミレ(Viola patrinii)とリュウキュウシロスミレを比較しますと、葉の色や大きさ、質感には区別できるような差はありません。花の大きさはシロスミレ、リュウキュウシロスミレ、アリアケスミレの順で大きくなっています。
末っ子は、兄のアリアケスミレより変異が多いといわれており、白くない個体もあるようです。南方(南西諸島)に分布するスミレだけあって、寒いと花を完全に開いてくれないようです。

Voblongosagittata

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