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2006年5月 3日 (水)

素朴な美人
Aquilegia vulgaris 'Nora Barlow'

冬の花の少ない時期にノラ・バーロウ(Aquilegia vulgaris 'Nora Barlow')を始めとして、ブラックバーロウやブルーバーロウの苗が売られています。
「ノラ・バーロウ」という名はダーウィン家の親戚にちなんで名付けられといわれていますが、18世紀以前から栽培されている古典的園芸種です。
ですからバーロウシリーズの本家本元をコレクションから外すわけにはいかないと思いつつ、花屋さんで大量に売られている花なんてと天の邪鬼な気持ちがあって、これまで育てたことがありませんでした。
これまでalpicolaでは距無しの八重咲き種、4月22日のブログのクレメンタインやHPのルビーポートグリーンアップルを紹介しましたが、恥ずかしながら ptech はノラ・バーロウを始めて育ててみました。
ノラ・バーロウは八重になっている花弁の並びが縦にそろっている(なんのこっちゃと思われるでしょうが、花弁の先を花芯方向につなぐとまっすぐになっています)ところに由緒正しさが表れており、オダマキの他の八重咲きと異なります。
花色一色という花ではないところが、なにかノスタルジックな、派手そうだけど実は素朴な花だと思います。


Aquilegianorabarlow_1

Aquilegianorabarlow2

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