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2007年4月25日 (水)

八重の風鈴 
Aquilegia ecalcarata plena

風鈴オダマキの八重咲き種アクイレギア・エカルカラタ・プレナ(Aquilegia ecalcarata plena)です。
どんな花と尋ねられれば、要するに小型オダマキのクレマチス咲きと説明するのがわかりやすいかもしれません。
咲くまではその姿を想像しにくかったのですが、花が咲いてから、このことに気がつきました。

花茎が太く、フウリンという名にうなずく、普通種のような楚々とした感じが失われています。
こんなところが、偶然見つかったというより、八重のオダマキと掛け合わせをして作ったのではないかと想像させます。
写真は曇り空が見えるほどあおって写真をとっています。そのせいで青っぽくなりましたが、実際の花の色は、普通種より濃い、マルーン色です。


Aecalcarata1


Aecalcarata2




中国原産のオダマキです。
アクイレギア・エカルカラタ「アーリードワーフ」(Aquilegia ecalcarata 'Early Dwarf')という園芸種で、原種よりさらに小型です。
Semiaquilegia simulatriz という学名のタネから育てたものです。

昨年もブログに書きましたが、この花がセミアクレイギア(Semiaquilegia)属に分類されていたのは間違いだそうです。
2cmほどの落ち着いた赤紫の色の花を、細く伸びた茎につけます。
鉢を動かす度に花茎がくねくね曲がっていきます。
下の写真は、散る少し前で、花びら(萼の部分)にシマが入り、さらに趣が増します。


Aquilegiaecalcarata1


Aecalcarata3

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