るいらそう???
Ruellia brittoniana
今日から北海道編を終わりにして、ご近所編の再開です。
近所の側溝(溝といっても傾斜がきつく雨が降らない限り水は流れていません)の中からこんな花が咲いていました。
ヤナギバルイラソウ(Ruellia brittoniana:キツネノマゴ科ルイラソウ属)です。
テキサスを含む中央アメリカからの帰化植物ですが、この辺では珍しい帰化種です。
葉は細長いので、和名命名の定石でヤナギバと付けられています。ルイラソウは学名の属名の読みから来ているようです。
しかし何語読みなんでしょうね。
キツネノマゴ科は唇状花のものと5枚の花弁のものがありますが、ヤナギバルイラソウは、前にご紹介したアシスタシア・イントルサと同様5弁の合弁化です。
3枚目と4枚目に蕾が写っていますが、ご覧の通り黄色(クリーム色)をしています。
ヤナギバルイラソウは一日花で、朝の散歩の時にはすでに開いています。黄色から紫にどのように変化していくのかは謎です。
米国ではメキシコペチュニア(Mexican petunia)と呼ばれています。
日本では紫の花しか知られていませんが、園芸種も作られており、ピンクや白の花もあるそうです。




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