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2007年12月 4日 (火)

小さなアドゥンカ 
Viola adunca

夏前にタネを蒔いたビオラ・アドゥンカ 、あるいはアデュンカ(Viola adunca:スミレ科スミレ属)が咲きました。蕾がいくつかついていますので、狂い咲きではなく、若気の至りのようですね。

この時期花がすくないため、ナメクジに側弁を舐められていました。

葉っぱの中に首をすくめていたのを引っ張り出して写真を写しました。
従って背丈は5cmありません。花の大きさも大きくありません。
学名は「鉤状に曲がった」という意味ですが、距にはその特徴が出ていません。
昨年のビオラ・アドゥンカとは個体が違いますので、白に近い色をしていますが、距は本来の紫色で、おとめ咲きとよばれる色合いです。

ビオラ・アドゥンカはロッキー山脈からアラスカにかけての山地に分布しており、hookedspur violet や early blue violet と呼ばれています。

春になって花が沢山ついたら、またご覧いただきます。



Vadunca1_2


Vadunca2

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スミレ (Viola) (114)」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ

 若気の至り咲きって咲き方・な~るほどって笑っちゃいました。
 先日のオキザリス・ヒルタも可愛らしかったけど、今日もけなげに、愛らしいビオラですね。引っ張り出させた張本人は、よもや私ではないですよね。
 寒空のなか、可憐に咲いたブログを見せて頂くと、ほんとうに心やすまります。

投稿: お花だーいすき | 2007年12月 4日 (火) 18時46分

こんばんわ

ハイ、ハイと言うのがいいのか、違いますというのがいいのか、迷いますが、シクラメンでわかるように、ほじくるとか引っ張り出すとかが趣味かもしれません。

でも若気の至りっていうのわかってもらえて光栄です。

投稿: ptech | 2007年12月 4日 (火) 21時46分

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