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2008年5月15日 (木)

距長オダマキ 
Aquilegia longissima

尾長オダマキのアクイレギア・ロンギッシマ(Aquilegia longissima:キンポウゲ科オダマキ属)が咲きました。

種小名のロンギッシマ(longissima)は、その長い距に因んでつけられた学名です。
普通は50〜90cm、距の長さは10〜15cmといわれています。
私にところはとにかく小さく育つのですが、このロンギッシマも背丈が15cmほどしかありません。
普通は上向きに咲きますが、その余裕もないので横向きに咲いています。距の長さは5cmを越える程度です。
花茎も短く、苞葉が上に出ています。

メキシコ北部からチソス山脈(Chisos Mountains:ビッグ・ベンド国立公園の中にある山脈)のあるテキサス西部に分布しています。
一体は岩場の乾燥地帯ですが、常に湿っている土を好み、リオ・グランデ川(この川の南半分はメキシコ・チワワ州です)の渓谷や河川に沿って見つけることができるようです。

他の黄色いオダマキと同様長い間アクイレギア・クリサンサ(aquilegia chrysantha)ではないか考えられてきましたが、比べものにならないほどの長い距によって区別されます。


Alongissima1_3


Alongissima2


Alongissima3

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