« 寒さに強い鮮紅色の花 
Lewisia cotyledon
| トップページ | すっきりしたレウイシア 
Lewisia longipetala »

2008年5月 2日 (金)

タニウツギ2種 
Weigela florida, coraeensis

斑入りオオベニタニウツギ(Weigela florida 'Florida variegata':スイカズラ科タニウツギ属)が咲き誇っています。

タニウツギ属は12種ほどあるといわれていますが、そのほとんどが日本にも自生しています。
オオベニタニウツギ(オオベニウツギ)は中国北部、朝鮮半島、九州に分布する落葉低木です。

この木は成長が早く、購入時30cmが6年で3m近くになりました。
根本の枝を払って1本仕立てにしていますから、大きくても邪魔にはなりません。
こういう仕立て方をすると背が高くなるのでしょうか。
根本の径が6cmほどなのでこれ以上大きくなると強い風で折れてしまうのではないかと心配です。

花は白い花は開いたばかりといった感じなんですが、ピンクの花は痛んでます。花色は咲き始めが白く、日が経つにつれてピンクが入ってくるようです。


Weigelaflolida5_2


Weigelaflolida6



散歩の途中でハコネウツギ(Weigela coraeensis:スイカズラ科タニウツギ属)を見かけました。

ハコネウツギの名は箱根からつけられていますが、箱根には自生していないといわれています。
種小名のコラエエンシスは「高麗から来た」という意味ですが、日本自生種で、本州の太平洋側に多く見られます。

花色は初めは白色で、徐々に紅色に変化していきますので、紅白の花が楽しめます。
しかし紅色の花は痛んでますから、遠目に見た方がいいですね。


Weigelacoraeensis1


Weigelacoraeensis2

|

« 寒さに強い鮮紅色の花 
Lewisia cotyledon
| トップページ | すっきりしたレウイシア 
Lewisia longipetala »

その他の花 (Flora et cetera) (391)」カテゴリの記事

コメント

こんばんは
タニウツギ、漢字で書くと谷空木でしたっけ?
可愛いお花ですよね~lovely
オオベニタニウツギの白とピンクの取り合わせ、とてもチャーミングsign01
6年で10倍の高さになるなんてすごいですね♪
この木をおうちのどこに植えていらっしゃるのか、興味深いですnotes
前のアーモンドの時も後で質問してしまいましたけど・・・sweat01

ハコネウツギ、ニシキウツギ(でしたっけ?)と似てませんか~??
以前はよーく箱根に出かけていたのですが、確か仙石原の湿生花園でニシキウツギを見ました。
ひとつの木に二色のお花が咲いているのが何とも不思議で印象に残っています。

でもこうやって見せて頂くと私の好みとしてはオオベニタニウツギの方が可愛くて好きで~すheart04

明日からの連休、私はPCに向かって仕事三昧の休みになりそうです・・・保育園の仕事に追われて手をつけていなかった、期限の迫ってる書類とか、シラバスとかなのですが、ちょっとゆううつですsweat02

投稿: latfe | 2008年5月 2日 (金) 20時09分

latfeさん、するどいsign03
ハコネウツギとニシキウツギは並べてみないとよくわかりません。
首のところがぷくっと太くなっているのがハコネウツギ、なだらかに太くなっているのがニシキウツギです。
花弁の開き具合もスーザホーンのように大きく開くのがハコネウツギ、トランペットのようにあまり開いていないのがニシキウツギです。

ハコネウツギとニシキウツギは紅白のコントラストが強いのでおめでたいんですが、オオベニタニウツギの方がかれんで、latfeさんと同感です。happy01

houseの前にアーモンドと斑入りのヤマボウシとこのオオベニタニウツギが3本並んでいます。

投稿: ptech | 2008年5月 2日 (金) 21時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 寒さに強い鮮紅色の花 
Lewisia cotyledon
| トップページ | すっきりしたレウイシア 
Lewisia longipetala »