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2008年6月30日 (月)

花釣舟草 
Impatiens balfourii

インパチェンス・バルフォウリイ(Impatiens balfourii:ツリフネソウ科インパチェンス(ツリフネソウ)属)が咲きました。

山野草を扱う業者の間では、日本の山野草のふりをして「源平ツリフネソウ」という紛らわしい名で流通しています。ちゃんとした和名があり、ハナツリフネソウ(花釣舟草)と呼ばれています。

インパチェンスの仲間はほとんどが亜熱帯から熱帯の植物で、よく知られているホウセンカはインドや中国南部原産、アフリカホウセンカはその名の通り熱帯アフリカの植物です。
このインパチェンス・バルフォウリイもインドからパキスタンの熱帯の高原地方に分布している植物です。
本来多年草だそうですが、日本では寒さで枯れてしまうので、1年草として扱われます。こぼれ種で増えていきます。

インパチェンス属はほとんどが距を持っています。写真のように蕾の時の距は巻いていますが大きくなるにつれ後ろに跳ね上げます。
蕾の距は子犬の尻尾のようで可愛いですね。


Impatiensbalfourii3_2


Impatiensbalfourii4_2


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コメント

2枚目のつりふねそうの画像をコピーさせていただきました。

投稿: | 2011年6月 2日 (木) 08時34分

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