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2008年7月29日 (火)

杉の葉のアスパラ 
Asparagus densiflorus 'Sprengeri'

スギノハカズラ(Asparagus densiflorus 'Sprengeri':ユリ科アスパラガス属)が咲いていました。

アスパラガスの仲間は葉が退化し、代わりに枝が葉状に変化した「仮葉」(または偽葉、葉状枝)で光合成を行っています。
切り花のそえものとして使われるアスパラガス(Asparagus setaceus)は南アフリカ原産の仮葉が非常に細く細かく密集しています。
食用にするアスパラガス・オフィシナリス(Asparagus officinalis v. altilis)はヨーロッパ東部、南部、温帯アジアに自生するアスパラガスで、ギリシャ時代から食用されていたそうです。

さてスギノハカズラは耐寒性のあるアフリカ産のアスパラガスで、茎の長さが0.6〜1mほどで横張り性があります。仮葉の長さは1〜2.5cmで、茎が緑のローズマリーのような感じです。
花は5mmほどの6弁の白い花で、開花するとオレンジ色の葯が目につきます。
花にはいい香りがあります。
実は0.5〜1cmほどで赤く稔ります。


Asparagusdensiflorus1_2


Asparagusdensiflorus2


Asparagusdensiflorus4


Asparagusdensiflorus3

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