« 本当に小さいベロニカ 
Veronica arvensis
| トップページ | のっぽという名のタツナミソウ 
Scutellaria altessima »

2009年5月14日 (木)

ピンクのニシキゴロモ 
Ajuga yezoensis

今、ニシキゴロモ(錦衣:Ajuga yezoensis:シソ科キランソウ属)が咲いています。

ニシキゴロモは主に日本海側に分布するキランソウの仲間で、陽当たりのいい山地に自生しています。
花の色は非常に淡い青紫色から鮮やかな紅紫色のものまであるようですが、この個体はかなり赤みが強いようです。
また花びらが反転するように展開し、上花弁が短いので、典型個体と違って見えます。
鉢の中に他の草の中に咲いているので、草丈20cmほどの花茎をまっすぐ上に立てて花をつけています。

ニシキゴロモを始めキランソウ属は宿根草ですが、私に所のキランソウ属は宿根せず、タネあるいはランナーで更新しているのではないかと思っています。鉢から飛び出すことはなく、夏、あるいは冬には親株は枯れて、春になると必ず咲いています。ランナーを鉢で拾ってやらないといつのまにか消滅してしまいます。


Ayezoensis2_2


Ajugayezoensis7


Ajugayezoensis8


|

« 本当に小さいベロニカ 
Veronica arvensis
| トップページ | のっぽという名のタツナミソウ 
Scutellaria altessima »

アジュガ (Ajuga) (29)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 本当に小さいベロニカ 
Veronica arvensis
| トップページ | のっぽという名のタツナミソウ 
Scutellaria altessima »