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2009年7月 6日 (月)

緋色の水仙
Crocosmia×crocosmiiflora

ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙:クロコスミア・クロコスミイフロラ:Crocosmia×crocosmiiflora:アヤメ科クロコスミア属)が道ばたに咲いていました。人の手が入ったものか野生のものか分かりませんが、この辺ではよく見かけます。

クロコスミア属は熱帯アフリカの東部から南アフリカに6種が分布すると言われている球茎植物です。

ヒメヒオウギズイセンはヒオウギズイセン(Crocosmia aurea)とヒメトウショウブ (Crocosmia pottsii)の交配種が元になり、改良された園芸種です。
明治中期にモントブレチア(Montbretia:その頃の学名は Montbretia crocosmiiflora)という名で観賞用として渡来し、その後全国で野生化したようです。

円錐状(弧を描くように)に穂状花序を伸ばしていきます。花は直径は3cmほどの橙色から朱色をしており、雄しべと雌しべは黄色い色をしています。
緋色のドレスに黄金色のアクセサリー、豪華ですね。


Crocosmiacrocosmiiflora1


Crocosmiacrocosmiiflora2

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