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2009年9月15日 (火)

斑入りのセンニンソウ 
Clematis terniflora f. variegata

我が家の斑入りセンニンソウ(仙人草:Clematis terniflora f. variegata:キンポウゲ科センニンソウ属)が咲き出しました。

このセンニンソウの葉は、完全に葉緑素を欠く白化した葉で、葉全体がきれいなクリーム色をしています。このような斑を生(うぶ)斑と呼びます。全ての葉が生斑なら、光合成ができませんから、その植物は育ちません。このセンニンソウは、他の葉は黄掃け込み斑で、根本の方は普通葉です。このように生斑が部分的に入っているものを蛍(ほたる)斑といいます。

蕾もこのようなクリーム色で、蕾が開くにつれ白くなります。
このような斑入りの植物は、日焼けして斑が傷むので、強光線は禁物といわれています。この斑入りセンニンソウに関しては直射日光でも全く傷みません。
ただ傷まないのは花が枯れる(花びらが落ちる)までで、花が枯れると茶色くなっていきます。

白い花のクリーム色の葉の組み合わせは、陽が陰った時に一番美しい組み合わせになるように感じます。


Clematisterniflora9


Clematisterniflora10


Clematisterniflora10

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