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2009年10月 6日 (火)

小さいアスター 
Aster subulatus v. sandwicensis

知らないうちに庭の隅にヒロハホウキギク(広葉箒菊:Aster subulatus v. sandwicensis:キク科シオン属)が咲いていました。
背丈50cmほどのヒメジョオンだと思い込んでいた草を抜こうとした時に、1cmに満たない小さい花がヒメジョオンのそれと違うことに気がつきました。

ヒロハホウキギクは荒れ地に生える北米原産の帰化植物です。同じ北米原産のホウキギクに似ていますが、葉柄があり、葉は茎を抱かないので、すぐに区別できます。
ヒロハホウキギクは枝が横に広がり、ホウキギクは広がらないので箒のようだとか、ヒロハホウキギクは葉の幅が広いとか言われていますが、これらの点に関しては程度の問題で、逆に同定を難しくしているように思えます。

なお1枚目右の花、2枚目中央の花は咲きかけではなく、終わりかけの花です。
小さいですが、顔を近づけて見ると、なるほどピンクのアスター、可愛い花です。


Astersubulatus1


Astersubulatus2


Astersubulatus3

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