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2009年10月24日 (土)

まだ咲いているツルバギア 
Tulbaghia violacea

近所にツルバギア・ビオラセア( Tulbaghia violacea: ユリ科ツルバギア属)が咲いていました。

ツルバギア・ビオラセアは南アフリカの喜望峰から東南部のナタール州に分布している球根植物です。なるほどと思うピンクアガパンサス(Pink Agapanthus)という英名の他に、ソサエティ・ガーリック( Society Garlic)やスイート・ガーリック(Sweet Garlic)という呼び名もあります。葉に強いニンニク臭がするからです。

一番下の写真の斑入種は1ヶ月ほど前に写したもので、斑入り種が一般的で、いくつかの所で見かけます。これは普通葉のツルバギア・ビオラセアで、この時期でも元気に花をつけていました。次々と花芽ができるようです。

花の中心付近をよく観察すると花筒から折れ曲がって花裂片が花びらになるあたりに3つの角(副花冠)が生えています。どのような目的でこんなものがあるのでしょうね。


Tulbagiaviolacea8


Tulbagiaviolacea9


Tulbagiaviolacea7

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