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2009年11月 9日 (月)

宝石のようなノブドウの実 
Ampelopsis glandulosa var. heterophyll

ノブドウ(野葡萄:Ampelopsis glandulosa v. heterophylla:ブドウ科ノブドウ属)は北海道から沖縄までの日本全国のほか東アジア一帯に分布しています。
日本では藪や空地などに普通に見られるつる性落葉低木です。

種小名のグランデュロサ(glandulose)は「腺のある、腺質の」という意味です。花弁が落ちた後も蜜を分泌するようですが、そのことを指しているのでしょうか。
また変種名がヘテロフィラ(heterophylla)となっていますが、「異葉性の」という意味で、花序は葉と対に出る特徴を指しています。また花序はまず二又に分かれ、各々の先に沢山の花をつけます。

秋になるとこのように美しく色づく果実は、残念ながらまずくて食べられません。


Ampelopsisglandulosa1


Ampelopsisglandulosa2

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