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2009年11月18日 (水)

柳葉のヒイラギナンテン 
Mahonia confusa

ご近所の家の前にナリヒラヒイラギナンテン(業平柊南天:Mahonia confusa:メギ科ヒイラギナンテン属)が咲いていました。

ナリヒラヒイラギナンテンは東アジア(中国)原産で、園芸的にはマホニアという属名で流通しています。

ヒイラギという名がついているのに葉は細長い形をしていて、ヒイラギ型の葉ではありません。
ヤナギバナンテンという別名を持っていますが、葉の形からつけられた名前で、ヤナギバの方が名は体を表していると思います。

ナリヒラヒイラギナンテンはヒイラギナンテン(Mahonia japonica)より早く秋に、そしてヒイラギナンテンより大きな黄色い花を咲かせます。
花は八重咲きのように見えますが、前の6枚が花弁で後ろにある花びらのようなものが萼片で、9枚あります。花弁も萼も同じ色をしていますので八重咲きのように見えるんですね。

年を越すと花の蕾のような形の紫の実をつけます。


Mahoniaconfusa3


Mahoniaconfusa4


Mahoniaconfusa5

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