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2009年11月21日 (土)

ジンジャーリリーの白い花 
Hedychium coronarium var. chrysoleucum

シュクシャ(縮砂:Hedychium coronarium v. chrysoleucum:ショウガ科ヘディキウム属)が元気の咲いていました。  

ヘディキウム属は約50種がインドを中心に分布していると言われています。花は穂状につけ3mを越える種類もあるそうです。

シュクシャはインド、マレーシア原産の半耐寒性の多年草で、日本には江戸時代に渡来したと言われています。

葉柄がないように見える長楕円形の葉が2列に並び、1mを越える背丈に伸びます。
白色の大きな花は、後ろの方に見える細長い3つの裂片が花弁です。それより前にあって目立っているのが花弁状に発達した3枚の仮雄ずい(雄しべの変化したもの)で、その内の1枚が大きな形をしています。

夕方から咲き、夜に強い芳香があります。ジンジャーリリー(ginger lily)、バタフライリリー(Garland lily)という英名の他、香りからシナモンジャスミン(cinnamon jasmine)という名もあります。

以前(夏過ぎ)から咲いていたのに気づいていたのですが、朝はいつも萎れていました。夜明けが遅くなるにつれシャキッとした花が見られるようになり、なんとか写せました。


Hedychiumchrysoleucum1


Hedychiumchrysoleucum2_2


Hedychiumchrysoleucum3

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