« ジンジャーリリーの白い花 
Hedychium coronarium var. chrysoleucum
| トップページ | 日本人向けに変わってしまったニオイスミレ 
Viola odorata 'Lydia Groves' »

2009年11月22日 (日)

アスクレピアスの種 
Asclepias curassvica

昨年まで道路際に咲いていたトウワタ(唐綿:アスクレピアス・クラサビカ:Asclepias curassvica:ガガイモ科トウワタ属)が、今年は我が家の空きポットに咲いています。

種小名のクラッサビカは、リキュールとしても知られている西インド諸島のキュラソー(クラサオ:Curaçao)島が原産地です。熱帯生れですから寒が屋ですが、寒さに枯れずに、元気で咲いています。

ガガイモ科の植物は、花の大きさに不釣り合いな大きな長い莢が秋になってつきます。それが弾けて、中から長い綿毛を持った種子が風で飛ばされて行きます。莢の中に入っている種の様子は、きちんとたたまれて箱に入っているティッシュのようです。
種の様子が綿のようなので、南方(唐)から来た綿で唐綿(トウワタ)と名付けられたようです。


Asclepiascurassavica9


Asclepiascurassavica10


Asclepiascurassavica12


Asclepiascurassavica11

|

« ジンジャーリリーの白い花 
Hedychium coronarium var. chrysoleucum
| トップページ | 日本人向けに変わってしまったニオイスミレ 
Viola odorata 'Lydia Groves' »

その他の花 (Flora et cetera) (391)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ジンジャーリリーの白い花 
Hedychium coronarium var. chrysoleucum
| トップページ | 日本人向けに変わってしまったニオイスミレ 
Viola odorata 'Lydia Groves' »