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2009年11月 4日 (水)

秋の桜 
Prunus x subhirtella cv. autumnalis

公園にジュウガツザクラ(十月桜:Prunus × subhirtella cv. autumnalis)が咲いていました。

ジュウガツザクラはコヒガン(小彼岸:Prunus x subhirtella)とマメザクラ(Prunus incisa)とエドヒガン(Prunus pendula f. ascendens)の自然交配種で、伊豆地方や房総半島に自生していると言われています。時に5弁花の一重咲きになったりしますが、通常半八重咲き、の、花の大きさも小輪の桜です。それを改良した園芸品種が 「オータムナリス('Autumnalis' )」で、淡紅色の八重で、径2〜3cmの花をつけます。数輪が固まって咲きますから、そこだけ見るとこの写真のように豪華ですが、木全体ではポツポツなのであまり目立ちません。

この桜、今年の台風で大枝が折れてしまって、よけいに花が少ないようです。


Prunusautumnalis1


Prunusautumnalis2

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