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2009年12月 7日 (月)

丸い花苞のサルビア 
Salvia imvolucrata 'Bethellii'

近所の駐車場の隅にサルビア・インボルクラタ「ベスリー」(Salvia imvolucrata 'Bethellii':シソ科サルビア属)が咲いていました。

メキシコ、中央アメリカ原産の半耐寒性サルビアです。
茎の先に花と同じ色のローズピンクの球状の花苞(苞葉)があります。一番下の花苞が開いてそこから数個の蕾が出てきて、花が咲きます、種小名(involucrata)は,包まれたという意味で、この特徴に由来します。
現地ではこの花苞を指してローズィ(ローズ)リーフセージ(rosy-leaf sage, rose leaf sage)と呼ばれています。

サルビア・インボルクラタには、上部の花苞が球状になる園芸種「ベスリー」と、長細いタイプがありますが、長細いタイプは日本では一般的ではありません。


Salviainvolucrata3


Salviainvolucrata4


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