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2009年12月11日 (金)

寒風に耐えるヒマラヤザクラの新葉 
Prunus cerasoides

ヒマラヤザクラ(ヒマラヤ桜 :Prunus cerasoides:バラ科サクラ属)が咲いていました。

ヒマラヤザクラは、インド・カシミール地方、ブータン、中国雲南省にかけての海抜2,400mまでの山地に自生しています。人の手が加えられていない冬咲きの桜です。

12月から1月にかけてにかけて、数週間花を咲かせるようです。秋に葉を落とし、花が咲き出したからしばらくして、一番下の写真のように、つややかな新葉が展開します。
その後寒風にあたって葉はかわいそうなぐらい傷みます。虫に食べられる心配はないけれど、寒さの心配をしろよと思ってしまいます。

私は冬に葉があるので常緑樹だと思っていましたが、今年この時期に芽出しすることを知って、落葉樹であることに気づきました。


Prunuscerasoides5


Prunuscerasoides7


Prunuscerasoides6

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