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2009年12月17日 (木)

寒空に花をミセバヤ 
Hylotelephium sieboldii

秋の花のミセバヤ(Hylotelephium sieboldii:ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属)がまだ咲いていました。

ミセバヤは古くから庭に植えられている多年草で、シルバーグリーンの葉が茎に輪生し,垂れ下がるのでロックガーデンや鉢植えで育てられることが多いようです。

園芸的にはよく見かけますが、自生種は少ないようです。小豆島(香川県)の寒霞渓に自生地があると言われていましたが、奈良県でも自生地が発見されたようです。
日本以外では、近縁種(変種)が東アジアにあるそうです。

ミセバヤは「見せばや」ということで、「きれいなので誰に見せようか」という意味ですが、私には、可愛いけれど、綺麗というイメージはありません。

英名は「10月のジンチョウゲ(October daphne)」です。少し違うかなという感じですね。


Hylotelephiumsieboldii1


Hylotelephiumsieboldii2


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