« 2010年1月19日 | トップページ | 2010年1月21日 »

2010年1月20日 (水)

頑張るおもしろいマリーゴールド 
Tagetes patula

ご近所の軒先に置かれている鉢にマリーゴールド、いわゆるフレンチ・マリーゴールド(タゲテス・パチュラ:Tagetes patula:キク科タゲテス属)が咲いていました。

原産地はメキシコを中心に中央アメリカに30種ほどが分布しているといわれています。
16世紀にメキシコからスペインに伝えられたそうで、フランスを経由して広がった品種がフレンチ・マリーゴールド(Tagetes patula)で、北アフリカに帰化した品種が大型のアフリカン・マリーゴールド(Tagetes erecta)です。

フレンチ・マリーゴールドは高くても40cmほどで背が低く、横に広がる傾向があります。花の直径は5cmほどです。

始め寒さでこんな惨めな姿になっていると思ったのですが、鉢には「UFOみたいなマリーゴールド」という絵ラベル(このラベルがなければマリーゴールドと思いませんでした)が挿されていました。
暑い頃もこんなユニークな姿だったようです。

筒状花が大きくなってポンポン咲きになり、幅の広い、少し垂れ下がる舌状花がチョコレート色をしています。
なかなかおしゃれですが、「UFOみたいなマリーゴールド」という名はいただけません。
タイガーアイ(Tagetes 'Tiger Eye')」というよく似た品種の種子が流通しており、「タイガーアイ」が本当の品種名ではないかと思います。


Tagetespatula3


Tagetespatula2

| | コメント (0)

« 2010年1月19日 | トップページ | 2010年1月21日 »