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2010年3月26日 (金)

早起きのタチカメバソウ 
Trigonotis guilielmii

タチカメバソウ(立亀葉草: Trigonotis guilielmii :ムラサキ科キュウリグサ属)が咲いています。

北海道から本州の山地の沢沿いや木陰など、湿ったところに生える多年草です。
キュウリグサ属で、キュウリグサ(Trigonotis peduncularis)の花と同じような花をつけます。しかし花の付き方は総状花序で、キュウリグサよりはるかに大きい1cmほどの淡いルリ色の花をまばらにつけます。
淡いルリ色の花と書きましたが、このタチカメバソウの花は真っ白です。
山では5〜6月(去年は5月に咲きました)に花をつけるようですが、今年は芽吹きと同時に花茎を立ててきました。ですから普通は背丈は30cmほどですが、これは10cmほどで咲いています。

葉は明るい緑色で、鋸歯のない海亀の甲羅型をしています。海亀の甲羅と言ってもピンとこないかもしれませんが、先が尖っていて、根本が丸い形です。


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