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2010年4月15日 (木)

黄色いアクイレギア・カナデンシス 
Aquilegia canadensis 'Corbett'

このところの寒波でアクイレギア・カナデンシス「コルベット」(Aquilegia canadensis 'Corbett':キンポウゲ科オダマキ属)の花びら(萼)がなかなか開きません。
5日ほど前からこの状態が続いています。しびれを切らしてお披露目です。

コルベットはアクイレギア・カナデンシスの黄花種で、米国メリーランド州モンクトン、ブルーモント・ナーセリーのリチャード・シモンさんが偶然黄花のカナデンシスを見つけ、(たぶん発見場所だと思うのですが)コルベットという小さな町の名をつけたそうです。

全体から赤い色素が抜けてしまった突然変異種のようで、普通種のカナデンシスは濃い緑ですが、コルベットは葉も明るい緑です。
花は同じトーンの黄色ではなく、内側にある花弁の方が、それを覆っている顎よりもっと濃い黄色です。

昨年秋から、園芸店で「黄花カナダオダマキ」という名で、びっくりするような安い値段で大量に出回っているのを見てショックでした。


Acanadensiscorbett1


Acanadensiscorbett2


Acanadensiscorbett3

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