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2010年4月24日 (土)

ララミーの小さいオダマキ 
Aquilegia laramiensis

アクイレギア・ララミエンシス(Aquilegia laramiensis:キンポウゲ科オダマキ属)が咲きました。

葉っぱの背丈が5〜8cmで、葉の下に隠れて咲いているので、葉や枝に擦れて花はガタガタです。

花の直径1cm、長さが1cmほどの、とにかく小さなオダマキで、多分花の大きさ、背丈を含め一番小さなオダマキだと思います。

ワイオミング州南中部のララミー山脈ララミー峰の下を流れるコットンウッド渓谷の森の木陰の湿ったレキ地に咲いているということです。

こんな小さなオダマキが、どんなふうにして咲いているのか想像してしまいます。
米国にはハナシノブメルテンシアに非常に小さな種類がありますが、他の大きな植物が育たないような過酷な環境があるせいでしょうか。

半日陰の水を含みやすい土壌がお気に入りのようですが、梅雨のことを考えると水はけの良い用土で水を切らさないようにして育てると丈夫です。


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Alaramiensis8


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