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2010年5月 3日 (月)

斑入りのカリフォルニアライラック 
Ceanothus hybridus-variegatus

ご近所の玄関先に斑入りのセアノサス(Ceanothus hybrid variegated:Ceanothus hybridus-variegatus:クロウメミドキ科セアノサス属)が咲いていました。

セアノサス属は約50種が知られていおり、そのほとんどが常緑性です。カリフォルニアライラックと呼ばれるようにカリフォルニアを中心に、希に米国東部やメキシコ、ガテマラなどに分布しています。
ほとんどが澄んだブルーや紫の花で、白やクリーム、ピンクの花をつけるものもあります。
葉は艶のある濃いグリーンですが、葉の幅が狭い種類と広い種類があり、種類を特定する上で役立ちます。

なおカリフォルニアライラック(California lilac)と現地(カリフォルニア)で呼ばれているものはセアノサス・ティルシフロルス(Ceanothus thyrsiflorus)で、濃いグリーンの細い葉で、初夏に花をつけます。

このセアノサスは葉の幅の広い品種で、美しい斑が入っています。斑が黄色から黄緑に変化している所からして、夏が近づくと斑が消えてしまうのでしょうか。


Ceanothushybrid1


Ceanothushybrid2


Ceanothushybrid3_2

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