« 2010年5月5日 | トップページ | 2010年5月7日 »

2010年5月 6日 (木)

オレンジと黄色のオダマキ 
Aquilegia vulgaris 'Oranges and Lemons'

アクイレギア「オレンジズ・アンド・レモンズ」(Aquilegia vulgaris 'Oranges and Lemons':キンポウゲ科オダマキ属)が咲きました。

ブルガリス(ヨーロッパでは最も普通のオダマキ)タイプの八重咲きですが、オダマキを初めての見た時のような感激があります。
それは人目を引く明るいオレンジと黄色の花色だからだと思います。アクイレギア・カナデンシス系に見かける色の組み合わせですが、それが違う形ですから、やはり始めて見る感じになるのでしょう。

一色のものも咲きますが、このような二色咲きが多いようです。
背丈は40〜80cmある高性種です。


Aorangelemons1


Aorangelemons2


Aorangelemons3

| | コメント (2)

オボロヅキの花 
Graptopetalum paraguayense

散歩の途中、花をつけた「朧月(オボロヅキ)」(グラプトペタルム・パラグアイエンセ:Graptopetalum paraguayense:ベンケイソウ科グラプトペタルム属)をよく見かけます。

グラプトペタルム属はアリゾナからメキシコかけての標高2000mを越える山岳地域が10種ほどが知られています。

朧月は原産地が明確ではなく、メキシコの原産であろうと推測されています。昔からよく知られているシルバーリーフの、多肉好きでなくても人気があるきれいな植物です。

2cm足らずの白い花には不規則に紅色の模様が入り、10本の紅色をした葯の雄しべが交互に開きます(一番上の写真の左端の花)。
セダム(ベンケイソウやマンネングサ)のような花なのでセダム属に分類されていたことがあるようです。

朧月は古葉が土の上に落ち、それが発根して子株になり、勝手に増えていくので、大抵は大集落を作っています。


Graptopetalumparaguayense1


Graptopetalumparaguayense2


Graptopetalumparaguayense3

| | コメント (0)

« 2010年5月5日 | トップページ | 2010年5月7日 »