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2010年6月24日 (木)

大きな花の蓼 
Polygonum amplexicaule

お年寄りが熱心に手入れしている公園に珍しいタデが咲いていました。
ポリゴナム(ポリゴヌム)・アンプレクシカウレ(Polygonum amplexicaule:タデ科タデ属)です。

ポリゴナム・アンプレクシカウレはネパールやヒマラヤに自生している多年草です。

花穂は長さ10cmほどで、奇麗な暗紅色をしています。
タデ科の花は花弁と顎の区別ができないので、一般的には、花弁がなく顎が花弁のように見えると書かれていることが多いですね。

アンプレクシカウレの花はタデ科の花にしては大きく、5〜8mmです。背丈も100cmはどになります。

これは多分原種ではなく、濃色系の園芸種(例えば「ルブルム('Rubrum)」)ではないかと思います。

種小名のアンプレクシカウレは「茎を抱いた」という意味で、葉は茎を抱いています。


Polygonumaffine1


Polygonumaffine2


Polygonumaffine3_2

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