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2010年8月10日 (火)

白いオキシペタラムのタネ 
Oxypetalum caeruleum f. album

昨日はピンクのオキシペタラム(Oxypetalum sp.)をご覧いただきましたが、今日は白いオキシペタラム・カエルレウム(Oxypetalum caeruleum f. album:ガガイモ科オキシペタルム属)です。

5月ごろ咲いてから切り戻して、二度目が咲き出しました。
花弁中心の付属物(副花冠)が目立っていますが、これがオキシペタラムの特徴です。
正確にはツウィーディア属の特徴です。昨日も言いましたが、この種類はオキシペタラムからツウィーディア属に再分類されています。

その時の花が稔ったのが下2枚の写真です。ガガイモ科の果実の多くは、花の割には大きくて、このような莢なっています。長さが8cmほどあります。

色が黄緑から黒混じりの黄土色になってくると、縦に大きく裂け目が入ります。裂け目から覗くとこんな感じになっています。アスクレピアスの果実(Asclepias curassavica)と同じような、中に綿毛のある茶色い実が入っています。
ティッシュ・ボックスの中のティッシュペーパーのようにきちっと詰まっています。


Oxypetalumcaerulemw4_3


Oxypetalumcaerulemw5_2


Oxypetalumcaerulemu2_2


Oxypetalumcaerulemu3_2

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