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2010年8月22日 (日)

アフリカのジギタリス 
Ceratotheca triloba

ご近所のお宅にセラトセカ・トリロバ(Ceratotheca triloba:ゴマ科セラトセカ属)が咲いていました。

セラトセカ属は南アフリカに9種が知られている植物で、胡麻に近縁の種類です。
セラトセカという学名は「角のある莢を持った」という意味で、蒴果(スミレのように外壁が裂開する果実)に角が生えているそうです。

ジギタリス(キツネノテブクロ)に似ていますので、英名はアフリカキツネノテブクロ(African Foxglove)ですが、ジギタリスはゴマノハグサ科ジギタリス属で、全く違う種類です。
セラトセカ・トリロバの花の色は、白色からピンク、紫色まであるようです。

種小名のトリロバ(triloba)は「3葉に分かれた葉の」という意味で、一番下の写真のように、根に近い所から出ている葉は大きく3裂しています。


Ceratothecatriloba4


Ceratothecatriloba5


Ceratothecatriloba6

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