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2010年8月26日 (木)

白いブーゲンビリア 
Bougainvillea cv.

ご近所に白いブーゲンビリア(Bougainvillea cv.:オシロイバナ科ブーゲンビリア属)が咲いていました。

ブーゲンビリア属は中央アメリカや南アメリカの熱帯雨林に分布し、約14種が知られています。その内の何種類かが複雑に交配されて園芸種が作られています。

花の付け根には1枚の大きな苞があり、その先に筒状の萼がついています。オシロイバナ科の常で花弁はありません。筒状の萼の先端が浅く5裂して開いていますので、花弁のように見えます。

赤、ピンク、橙、紫、白などの色を呈する苞は大きく、色が濃ければ花びらのようです。このように白い苞だと葉脈が見えますから、葉だと気がつきます。
花は3つかたまって咲きますので、苞も3枚かたまって開いています。まるで花びらが3枚あるようです。

ブーゲンビリアの名は18世紀のフランス人の博物学者で探検家、この木を発見したブーゲンヴィーユ(L.A. de Bougainville)に因みます。


Bougainvillea1


Bougainvillea2


Bougainvillea3


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