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2010年9月 2日 (木)

白くておおきな萼の花 
Mussaenda parviflora

ご近所にコンロンカ(崑崙花:ムッサエンダ・パルビフロラ:Mussaenda parviflora:アカネ科コンロンカ属)が咲いていました。

コンロンカ属は熱帯アフリカや熱帯アジア、太平洋諸島原産で、約200種が知られています。

コンロンカは南西諸島から台湾にかけて原産する半つる性の低木です。
花弁は黄色の筒状で、先が5裂しています。
萼も5裂し、その内の一つの萼片が、葉と同じぐらいに大きくなり、白くなります。

花の後ろに色づく葉のようなものは、ハンゲショウは葉そのものの変化、ブーゲンビリアは苞が変化したので苞葉と呼ばれており、コンロンカのそれは萼由来なので萼苞といいます。写真を見ると白い葉は5枚ある萼の1本に連なっているのが分かります。

種小名パルビフロラ(parviflora)は「小さな花」という意味です。


Mussaendparviflora1


Mussaendparviflora2


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