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2010年9月12日 (日)

小さなゴマノハグサ科の花 
Lindernia crustacea

空いていたポットにウリクサ(瓜草: Lindernia crustacea: ゴマノハグサ科アゼトウガラシ属)が咲いています。

アゼトウガラシ属はアジアとアメリカの温帯に約60種が知られています。
ウリクサは日本各地と東アジアや東南アジアそれにミクロネシアに分布する匍匐性の一年草です。

長さ6〜8mmの二唇形の花冠は上唇が2裂、下唇が3裂しています。
花は淡紫色で、下唇中央部に藤色の模様があります。余りに小さいので見過ごしてしまいがちですが、近づいて眺めると、いつまでも見ていたいほど可愛いです。

葉は陽当たりがいいせいか全部が赤紫になったり、葉脈に沿って赤紫色になっています

種小名のクルスタセアは「皮を被った」という意味で、宿存性の筒状の萼に包まれた果実を指しています。しかし和名は果実の形が真桑瓜に似ているからということでつけられていますが、萼を外した状態の果実なんでしょうね。


Linderniaanagallis1


Linderniaanagallis2


Linderniaanagallis3

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