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2010年10月 2日 (土)

ブラジルのキンギョソウ 
Otacanthus caeruleus

ご近所にオタカンサス・カエルレウス(Otacanthus caeruleus:ゴマノハグサ科オタカンサス属)が咲いていました。

オタカンサス属はブラジルを中心に4種類が知られているだけの小さなグループです。
オタカンサス・カエルレウスはオタカンサス属で最も知られている1mほどにしかならないブラジル南部原産の半耐寒性常緑低木です。

夏から秋に開花し、筒状の花弁の先が2裂する二唇形の2.5cmほどの花を咲かせます。
青紫色の花弁の中央部に白い斑が入っていて、猫の目のように見える人がいるらしくブルーキャッツアイ(Blue Cat's Eye)という名があります。ブラジル以外ではブラジリアン・スナップドラゴン(ブラジルのキンギョソウ:Brazilian-snapdragon) やアマゾンブルー(Amazon Blue)と呼ばれています。

全縁の葉をこすってみるとミントの香りがします。


Otacanthuscaeruleus1


Otacanthuscaeruleus2


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