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2010年10月 6日 (水)

暑さで溶けたレウィシア 
Lewisia cotyledon v. purdyi & v. heckneri

この夏の暑さで我が家の花は黒息吐息(こんな言葉はありません)でした。

発芽から4年のレウィシア・コチレドンも花を見ないまま溶けてしまいました。

これはレウィシア・コチレドン・パーディー(Lewisia cotyledon v. purdyi:スベリヒユ科レウィシア属)の枯れた姿です。
2鉢あったのですが、両方ともこの状態です。常緑であるレウィシア・コチレドンはこんな状態で立ち枯れてしまいます。
夏眠系のレウィシアも消えてしまったのが沢山あります。

南オレゴンのイリノイ盆地で発見されたコチレドンで、農園主で作家、野生植物に詳しかったカール・パーディ(Carl Purdy)さんに因んで命名されています。

葉の先が先が尖っていず、鋸歯がなく、ずんぐりとした葉です。

Lcpurdyi1



こちらはレウィシア・コチレドン・ヘックネリ(Lewisia cotyledon v. heckneri:スベリヒユ科レウィシア属)の枯れて姿です。

オーストラリア生まれの植物収集家ジョン・ヘックナー(Heckner, J. H. )さんによって1930年に発見されたレウィシアです。
北カリフォルニアのトリニティ川沿いの渓谷の岩石の上に生育した苔の塊を用土にして育っているようです。

葉の特徴は楕円形をし、先が尖り、細かい鋸歯があります。

下は何とか助かったレウィシア・コチレドン・ヘックネリです。脇から葉芽が出をことを期待している眺めるしかありません。

Lchecknerii1


Lchecknerii2

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