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2010年10月 7日 (木)

ローズピンクのタデ 
Persicaria orientalis

近所の空き地にオオケタデ(大毛蓼:Persicaria orientalis:タデ科イヌタデ属)が咲いていました。

オオケタデは中国南部から東南アジアを原産地とするの大型一年草で、茎や葉の裏に毛を密生させるのでこの名があります。江戸時代から観賞用に庭先に植えられていたようで、それが逸出して野生化しています。
もっともここのオオケタデは一列に咲いていますから、どなたかが育てているんでしょうね。

タデの花は花弁と萼の区別が難しく、花びらを構成する部分を花弁とはいわず、ユリ科植物のように花被片と大まかに呼んでいます。
オオケタデの花穂は5〜10cmですが、花は結構大きく、直径3mmほどあります。花の色はローズピンクで、チャーミングです。

英名は kiss-me-over-the-garden-gate (庭木戸越しの口づけlovely)です。


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