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2010年10月19日 (火)

背高のっぽのアスター 
Aster tataricus

近所の空き地にシオン(紫苑:アスター・タタリクス:Aster tataricus:キク科シオン属)が咲いていました。

シオンはタタリカスという種小名が示すようにアジア北部、ソ連ヴォルガ川流域のが原生地と考えられていて、朝鮮半島や中国、シベリアに分布しています。日本には平安時代に移入されたといわれています。

背丈は2mに達するといわれていますが、この花も目の高さで咲いていました。
山で以前に見た花同様、舌状花はお椀状態で、この近辺のシオンはこのような傾向があるのかも知れません。
また花の色も濃い青紫色で、一般的には淡紫色で、図鑑、ネットを調べてもこのような色の花を見かけません。しかしこの時期太陽が出たばかりの朝の6時頃であれば濃い紫色にみえるのでしょうか。

一見してシオンだと思いましたが、他の園芸種かもしれません。


Astertataricus1


Astertataricus2


Astertataricus3

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