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2010年11月 5日 (金)

箒の花 
Pertya scandens

山の尾根道にコウヤボウキ(高野箒:Pertya scandens:キク科コウヤボウキ属)が咲いていました。

コウヤボウキは関東以西から四国、九州にかけてよく見かけますが、このあたりでは陽当たりの良いところに普通に見られます。

コウヤボウキは草のように見えますが、落葉低木だそうです。見慣れると花が咲いていなくてもコウヤボウキだと分かります。

属名のペルティアはスイスの博物学者Perty, A. M.(1800〜1884)に因んでつけられています。
また種小名のスカンデンスは「よじ登る癖のある」という意味で、茎が細く、他の植物に寄りかかっている様子を表したものです。


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