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2010年11月 6日 (土)

ライム色の葉のサルビア 
Salvia x jamensis 'Moonlight'

ご近所にチェリーセージ「ムーンライト」(Salvia x jamensis 'Moonlight':シソ科サルビア属)が咲いていました。

チェリーセージとは普通は赤い花を咲かせるサルビアの一般名で、サルビア・ミクロフィラ(Salvia microphylla)やサルビア・グレッギー(Salvia greggii)を指しています。
この二つは産地が異なる(前者が米国テキサス州からメキシコ、後者がメキシコ北部)だけで、よく似ていて区別が困難です。

この2種のサルビアの自然種間交雑種がサルビア・ヤメンシス(Salvia x jamensis)で、親と共にチェリーセージと呼ばれます。
サルビア・ヤメンシスは花色が豊富で、白や淡いピンク、サーモンピンク、クリーム色などの花色があります。

この「ムーンライト」の花は、写真では白のように映っていますが、薄いクリーム色です。
小さめの長卵形の葉が明るいライム色をしています。ライム色の葉の中に濃いグリーンの斑が入ることもあります。
普通のサルビア・ヤメンシスの萼や茎は葉色と同じ色ですが、サルビア・グレッギィの血が濃いのか、「ムーンライト」は萼や茎が濃い茶紫で、葉といいコントラストを作ります。

花の色がもっと濃ければ最高のサルビアです。


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Salviamoonlight3

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