« 2010年11月6日 | トップページ | 2010年11月8日 »

2010年11月 7日 (日)

ブラジルのムラサキボタン 
Centratherum punctatum or intermedium

ご近所にムラサキルーシャン(Centratherum punctatum あるいは Centratherum intermedium:キク科ケントラテルム属)が咲いていました。

ムラサキルーシャンは西インド諸島から中央アメリカ、南米にかけての熱帯原産で、ヒマワリに近縁の半耐寒性一年草、または寿命の短い多年草です。

背丈は30cmほどで、アザミのような径4cmほどのラベンダー色の花を咲かせます。花は舌状花を欠き、筒状花を周辺部分から中心に向かって咲かせていきます。

葉を揉むとリンゴ(外国ではパイナップルと言われています)のような香りがするので、「リンゴアザミ(林檎薊)」とも呼ばれます。

ムラサキルーシャンという和名、ムラサキは花の色から来ているのでしょうが、ルーシャンの由来はわかりません。
英名は Brazilian button flower (ブラジルボタン草)や、 Larkdaisy (ヒバリデージー)といいます。


Centratherumpunctatum1


Centratherumpunctatum3


| | コメント (0)

« 2010年11月6日 | トップページ | 2010年11月8日 »