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2010年11月15日 (月)

銀葉のプレクトランサス 
Plectranthus argentatus 'Silver Shield'

昨日に引き続いてプレクトランサスです。
夏前から咲いているプレクトランサス・アルゲンタツス「シルバーシールド」(Plectranthus argentatus 'Silver Shield':シソ科プレクツランツス属)です。

オーストラリア原産で、南東部のクイーンズランド州やニューサウスウエールズ州などの雨林帯に分布している常緑性の亜低木です。
屋外で冬越しできる程度の耐寒性は持ち合わせています。

昨日のプレクトランサス・ベルティキラツスよりも、はるかに大きな立ち性の品種で、背丈は50〜90cmもあります。

ラムズイヤーのような、白い産毛に覆われた肉厚の葉です。春の新葉は純白で、大きさも小さいので、肉厚感があります。夏以降は葉のサイズも大きくなり、灰緑色になります。
花の小ささからすると葉を楽しむ品種だろうと思いますが、夏前から次々と穂状花序を立てて咲き、花を楽しむことができます。

花は白地に青紫の模様のついた花で、白い葉色をバックに、紫色の花茎に白い花とのコントラストはなかなかのもので、日本人好みだと思います。

種小名のアルゲンタツスは「銀で覆われた」という意味で、葉の特徴を指しています。


Plectranthusargentatus4


Plectranthusargentatus6


Plectranthusargentatus5

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