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2011年1月 7日 (金)

冬のネメシア 
Nemesia denticulata

公園の花壇に宿根ネメシア、ネメシア・デンティクラタ(デンテキュラータ)( Nemesia denticulata:ゴマノハグサ科ネメシア属)が咲いていました。

ネメシア属は南アフリカを中心に約60種が分布しています。そのうちの数種が園芸種として改良されています。
ネメシア・デンテクラタは南アフリカ原産で、この辺では戸外で越冬する半耐寒性常緑宿根ネメシアです。
交配種のサンサシア・シリーズのような花色に幅はありませんが、春には趣のある色合いで咲くのでしょうね。

デンティクラタは「歯のある、歯牙縁の」という意味で鋸歯葉を指しています。卵形の葉には厚みがあり、明るい葉色をしています。
ネメシア・カエルレア(Nemesia caerulea)という品種も宿根ネメシアと呼ばれていますが、鋸歯のない全縁長披針茎の葉です。

普通花は総状花序につきますが、冬の時期の花は押しくら饅頭状態で、花は輪生しているように見えます。


Nemesiadenticulata3


Nemesiadenticulata4


Nemesiadenticulata5

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