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2011年2月12日 (土)

シーズン1番がチベタヌス! 
Helleborus thibetanus

昨年の晩秋に購入したヘレボラス・チベタヌス(Helleborus thibetanus:キンポウゲ科ヘレボラス属)が、この寒い時期に咲きました。

園芸店から購入したそのシーズンに咲かそうとして、これまで何度も失敗しているのですが、今年はうまくいきました。
購入時には充分に葉が開き、蕾がいくつかついていました。普通は地面から蕾がまず顔を出し、その後葉が開きます。葉が開ききった姿から、根が短く切られている中国からの山取り株と思われます。
一株は来年用、もう一株はこのシーズン用にしようと2鉢買って帰りました。

帰ってからまず2鉢とも、いつも使っている山野草用の用土に、元肥を入れずに植え替えました。
一鉢は蕾を全て摘んで、来シーズンに備えました。今シーズン用は、ついていた8個の蕾のうち3個を残して他をカットしました。そして灌水の代わりに普通の濃さの液肥をその都度施しました。

1月の寒波で葉先は傷みましたが、蕾は傷むことなく、日に日に大きくなりこの通り1花咲きました。残りの2花の内、一つももうすぐ開きそうです。
地際に他に2本葉芽が出ているので、暖かくなるとそれに花をつけるかもしれません。
液肥を切らさずやろうと思っています。

昨年咲いた株は、欲を出してタネを採ろうとして花をつけたままにしていたためか、タネは成熟せず、根も無くなり、早く地上部が無くなってしまいました。
どの植物もそうですが、タネを稔らせると寿命が短くなりますね。


Hthibetanus7


Hthibetanus9


Hthibetanus10

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