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2011年3月18日 (金)

特徴のないクリスマスローズ 
Helleborus occidentalis

ヘレボラス・オキシデンタリス(Helleborus occidentalis:キンポウゲ科ヘレボルス属)が咲きました。

種子から育てて4年目の昨年にやっと花をみました。
オキシデンタルという種小名は「西の」という意味で、ヨーロッパの西側を指しています。フランス、スペイン、ドイツの北西部、英国北西部のトネリコやカシなどの落葉樹林の林床に自生しています。

以前はビリディスの一亜種(Helleborus viridis ssp occidentalis)として取り扱われていましたが、ビリディスの分布地より北西部に限られて分布しているので、2002年に独立した種類となりました。

花も丸弁の3cmほど大きさで、見栄えのしないクリスマスローズです。
落葉性で秋には地上部には何もなくなります。地面から葉が出てくる時に一番特徴が現れるのかもしれません。茎を含め全体が均一の柔らかく明るいグリーンをした色調になります。


Hoccidentalis4


Hoccidentalis6


Hoccidentalis5

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