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2011年3月24日 (木)

ピンクの雪柳 
Spiraea thunbergii f. rosea

ご近所にベニバナユキヤナギ(紅花雪柳: Spiraea thunbergii f. rosea : バラ科シモツケ属)が咲いていました。

普通のユキヤナギ(雪柳: Spiraea thunbergii : バラ科シモツケ属)に比べると花の大きさはやや大きいようです。
全体がピンクではなく、花弁に紅色のピコティが入っていて、遠目にはピンクに見えます。
また特に蕾は紅色が濃く、一斉に開かないので、ピンクの彩りをさらに鮮やかにしています。
葉も赤い色素を含んでいるのか、濃緑色で、大きさも普通種より小さいように思います。

ユキヤナギだけでも気分がウキウキするのに、このピンクが加わって、数日来の寒さを吹き飛ばしてくれます。


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斑入りのニゲル 
Helleborus niger f. variegatus

1月末に地際の葉柄の間から白い蕾を1個をつけたまま一向に大きくならない斑入り葉のヘレボルス・ニゲル(Helleborus niger f. variegatus:キンポウゲ科ヘレボルス属)が、やっと花を開きました。

ホームセンターで大量に売られているニゲルを見ていると、ニゲルは葉に模様が入りやすいクリスマスローズのようです。それが斑なのかウイルスによる変性なのかわかりませんが、限られた葉だけに部分的に斑が入っているものをよく見かけます。
斑が全体に安定して入るかどうかは別物です。

このニゲルはタネから育てましたが、10本ほどの苗の内はっきり斑が出ていたのは半分くらいでした。
この花は初花で、他の苗に先駆けて頑張って咲いたようです。
斑入りだから小さいのか、私の所では最小のクリスマスローズで、背丈は15cmもありません。花の大きさは5cmぐらいです。

清楚なクリスマスローズです。


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Hnigervari2


Hnigervari3


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