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2011年5月15日 (日)

白いボリジ 
Borago 'Albus'

先日葉に斑の入ったボリジ(Borago 'Variegata', Borago officinalis f. variegata)を見ていただきましたが、今日は白花のボリジ(Borago 'Albus', Borago officinalis f. albus:ムラサキ科ボラゴ属)です。

ボリジ(Borago officinalis)は南ヨーロッパ原産のブルーの花を咲かせる一年草です。
和名はルリヂシャですが、ボラゴソウという名も通用します。
種小名にofficinalisとつくものはヨーロッパではハーブとして利用されていたことを示しますが、ボリジは憂うつな気分を晴らすと言われています。実際の薬効は疑問ですが、ブルーの花を見ているとそんな気がしてきます。

この白花種と斑入り種を並べて置いておくとおしゃれです。白花の斑入り種はできないんでしょうか。もっとおしゃれだと思うのですが。


Boragoalba1


Boragoalba2


Boragoalba4


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明るいワスレナグサ 
Myosotis 'Rolled Gold'

ワスレナグサ(Myosotis)の葉色は暗い緑ですが、こんな葉色のワスレナグサ「ロールド・ゴールド」(Myosotis 'Rolled Gold':ムラサキ科ワスレナグサ属)が咲きました。

花や葉は普通種と同じです。葉色はレモンイエローからライムイエローの迷彩模様です。
以前に育てた斑入り種と同様、空色の花の色が薄れてしまうのが玉に瑕です。
背丈は高くならず15cm止まりで、こんもりと茂ります。花付は良いとは言えません。

ロールド・ゴールドとは金属に金をのせて圧延した金張りのことですが、ちょっと悲しい名前です。
でも葉の色合いを見ているとゴールド一色ではなく、枯れかかって黄ばんでいるのかなと思わせるので、いい名かもしれないと妙に納得です。


Myosotisrolledgold2


Myosotisrolledgold1


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