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2011年5月23日 (月)

緋色の八重サンザシ 
Crataegus laevigata

ご近所でアカバナサンザシと呼ばれているセイヨウサンザシ(西洋山査子:クラタエグス・ラエビガタ:Crataegus laevigata:バラ科サンザシ属)が咲いていました。

ユーラシア原産で英国で改良され、庭木として利用されています。
5mほどの高さになる落葉樹です。原種は白花一重ですが、園芸種は緋色や八重があります。これは「パウロの緋色」(ポールズ・スカーレット、Paul's Scarlet)というよく見かける赤花八重咲き品種だと思います。

なおクラタエグス・モノギナ(Crataegus monogyna)もセイヨウサンザシと呼ばれています。

英名はホーソン(Hawthorn)や五月の花(Mayflower、May-blossom)です。
種小名ラエビガタは「無毛の、平滑な」という意味で、葉の様子を示しています。


Crataegusoxyacantha1


Crataegusoxyacantha3

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純白の西洋オダマキ 
Aquilegia vulgaris

純白のセイヨウオダマキ(Aquilegia vulgaris :キンポウゲ科オダマキ属)が咲きました。

播いた種子は純白種の八重咲き品種(Aquilegia vulgaris 'Alba Plena')だったのですが、生き残った1株は八重にはなりませんでした。

オダマキの園芸種は代替わりするたびに色が薄くなる傾向がありますが、とは言え、なかなかこのような純白にはならないように思います。

ややずんぐりむっくりした姿は愛嬌があります。このあと雄しべが成熟する頃には距も伸びて、スマートな姿になります。
ミヤマオダマキの白花種とは少し趣が違いますね。


Aalba1


Aalba2


Aalba3

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