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2011年5月28日 (土)

黄金色のユーフォルビア 
Euphorbia corallioides

ユーフォルビア・コラリオイデス(Euphorbia corallioides:トウダイグサ科ユーフォルビア属)が咲きました。

ユーフォルビア属は1600〜2000種が、亜熱帯から熱帯にかけて分布していると言われています。5枚の総苞片が合体してお椀状となり、その中に目立たない花が咲きます(椀状花序)。花は花弁と萼が退化していて、雄しべや雌しべがあるだけです。
ポインセチア(Euphorbia pulcherrima)のように花序の下にある苞が色づくものもあります。

一年草のユーフォルビアということですが、一昨年の10月に播いて今年はじめて咲きました。
英国とイタリアに離れて分布しています。乾燥と陽光が好きなので、日本の夏に向いている丈夫な植物です。
直立性で、背丈は40〜60cmの高さになり、その先に花をつけます。花は輝くような鮮やかな黄色の総苞を多数つけます。ただ花は小さくてよく分かりません。
デジタル写真の悲しさで、直射日光の下ではコントラストが強すぎ、黄色いだけの画像になってしまうので、日陰で写真を写しています。それで写真では鮮やかな黄色が台無しになっています。
下2枚写真には実が稔っています。

種小名は「珊瑚状の、珊瑚の棚状の」という意味で、英名もCoral Spurge(珊瑚灯台草)です。
Plant World Seeds社からおまけにもらった種子ですので、私の趣味や守備範囲と違っていますが、輝くような黄金色が気に入っています。


Euphorbiacorallioides4


Euphorbiacorallioides3_2


Euphorbiacorallioides2


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純白のバーベナ 
Verbena 'Empress White'

純白の大きなバーベナ、バーベナ「エンプレス・ホワイト」(Verbena cv 'Empress White':クマツヅラ科バーベナ属)が咲いていました。

ビジョザクラ(美女桜)と呼ばれているのは、南アメリカ原産や南米原産の多年草で、緋赤色の、情熱的と言うか、とにかく暑苦しい花をつけます。
交配種が作られ、改良されてバーベナと思えないほど花の大きさも大きくなり、このような純白の落ち着いた種類も登場するようになりました。

エンプレスシリーズは緋赤色、紫、オレンジ、ピンクなど多くの花色が見られます。
この白い花の中心部はライム色をしていて、おしゃれ度を上げています。


Verbenaempresswhite1


Verbenaempresswhite2


Verbenaempresswhite3

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