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2011年6月 4日 (土)

都会の雑草、コンフリー 
コンフリーSymphytum officinale

散歩の途中、人の手で植えられたとは思われないヒレハリソウ(鰭玻璃草 :シンフィツム・オフィシナレ:コンフリーSymphytum officinale:ムラサキ科シンフィツム属)が道路に倒れていました。

ヨーロッパ・西アジア(コーカサス地方)、シベリア西部が原産地で、今では世界中に広がっているようです。日本には明治中期に園芸植物として渡来しています。

背丈は1mにもなる大型植物で、全株に白い粗毛があります。
株の大きさに比べて小さなピンクから紫色の少し膨らんだ筒状の花をつけます。花の先が小さく5裂して反り返ります。中を覗いてみますとボリジ(Borago officinalis)と同じ円錐径の雄しべが見えました。
全草に白い毛が生えています。葉も大きな葉で、触るとザラザラしています。

和名のヒレハリソウより英名のコンフリー(Comfrey)の方が有名です。


Symphytumofficinale3


Symphytumofficinale4


Symphytumofficinale5

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